インナーマッスル「骨盤低筋」 尿漏れ・頻尿の効果性
慢性腰痛、産後の腰痛、骨盤の歪みは・・・
骨盤周辺の筋力低下を引き起こします。
特に「骨盤低筋群」は骨盤の底をハンモックのように支えるように広がり、
大腸・膀胱・子宮といった臓器が落ち込まないように支えています。
尿道・肛門をギュッと締める際に働く筋肉でもあります。
骨盤底筋群が衰えると、尿漏れ、頻尿のトラブルを引き起こします。
インナーマッスルである「骨盤底筋群」を自分で鍛えるとなると、専門的な知識があってもなかなか上手くトレーニングは出来ません。
当院では阪大・亰大付属病院をはじめ、全国5000以上の病院に導入実績のある
最新の複合高周波EMS器で骨盤底筋群を鍛える事ができます。
泌尿器科での尿漏れ治療について一部の泌尿器科でのEMSを使用しています。
当院は「骨盤から整えて全身の健康へ」と導きます。